ロボット雑記・ニューロンの趣くままに

エンピツで書いていた「人形つかいのロボット雑記」をこちらに引っ越しました。かなり独断と偏見で書いてます。 【問題点】IE6でサイドメニューが乱れます。NN7でコメントへの記入が出来ません。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

WBS 義足C-leg

WBSにて、最近の米兵の負傷は足や手を吹き飛ばされる例が多いらしい。ドイツ製のC-leg(400万円)はひざにかかる力に応じて油圧を調整するので、なれるとバスケットボールまでできるようになるようだ。
http://www.ottobock.co.jp/gisoku/c-leg.html
スポンサーサイト

TVに茂木健一郎氏が

昨夜TVにソニーコンピューターサイエンスラボラトリー(SonyCSL)の脳科学評論家 茂木健一郎氏が出演していて、意外と面白かった。ネタはいつものように彼自身が見つけたものではなく、既に知られたものであるが、意外と前向きな話しぶりだったのが良かった。
今までの氏の話は問題提起に終わってしまって「面白いんだけど、さっぱりわからなくて困ってるんです~」という後ろ向きな話ばかりで、話している内容とは裏腹に、ご本人が「意識」の呪縛をうけているという印象をもっていたもので。

そもそも、私が氏に好印象を持っていないのは
「脳と創造性」刊行記念講演会のmp3を
を聞いていたら
「普通の人はAIBOに15分で飽きるんです。それはもうわかっている事なんです」という発言があり、6年間AIBOに飽きていない我が夫婦としては、腹が立って当然なのだ。
「普通」でなくて悪かったな・・・という意味ではない。
茂木氏のようなSony内部でも影響力のある人物が、そういう認識をしている事が、Sonyのロボット開発に多大な悪影響をもたらしていると考えるからである。

AIBOの魅力は15分では決して伝わらない。15分以内に「今までに無い『ロボット』に対するクオリアを脳内でリンクできない人」が飽きるのである。茂木さん本人が15分で飽きたのなら、脳が硬直してませんか?
本人はそうではないのなら、AIBOに飽きない脳は、どのように生まれるのかを語るのが、あなたの「仕事」のはずです。
後ろ向きグセ、直ると良いですね。
ちなみに、上記のmp3で聞ける講演内容は「当たり前の事」を凄く引き伸ばして語られているので、あえて聞くことはお勧めしません。

それにしても、こういうのは見に行きたい。行けないけど・・・ソニーコンピュータサイエンス研究所展 2005.7.16~24

WBS ロボット特集 愛知万博会場から生放送

WBS 愛知万博の現場から生中継・・・内容は愛知だけに限らない本格的な?ロボット特集になっている。
ERCの武藤統括部長が生出演。ちょっと歯切れは悪いが、こんなチャンスを得たのだから、ERCの延命はとりあえずOKというところか。
最後に言葉は使わなかったが「インテリジェンスダイナミクス」の取り組み・・・人の心を理解するロボットを目指したい・・・というコメントが聞けたのが良かった。体力を養いながらじっくり確実に取り組んでもらいたいと思います。


欧州の災害対策ロボット

昨日の朝日新聞夕刊に「欧州災害ロボ最前線」という記事があり、たとえばドイツではドイツ製やフランス製の企業のロボットが実際に原子力発電所に配備されていたりするそうだ。
日本でも事故があったにもかかわらず、そのような段階に達していない。

日本がヒューマノイドで遊んでいる間に、周りの国は実用化に進んでいる。ロボカップ・ロボテックスでは、こういう展示に注目した方が良い。
TVでは「ロボカップ2005=チーム大阪のヒューマノイド」になってしまっているので、このような記事は高く評価しておきたい。


20050712朝日夕刊 欧州災害ロボ最前線

Sonyの株主総会

今朝の朝刊で、各社の株主総会の出席者数が出ていた。



開催日 出席者数
日産自動車 21日 1835人
ソニー 22日 6449人
NEC 22日 900人
JR西日本 23日 2001人
トヨタ自動車 23日 1997人
シャープ 23日 1137人
富士通 23日 1113人
三菱自動車 23日 906人
東芝 24日 1549人
ニッポン放送 24日 891人
富士重工業 24日 312人



SONYの出席者数がダントツに目を引く。
他にも目を引く会社が並んでいるにもかかわらず・・・

ソニーの複数の関係者から、22日と、それまでのてんやわんやを聞いていたが、これほどとは・・・

他社に比べて株主の思い入れと言うか、真剣さがちがうというのが、イッツ・ア・ソニー ってことですか。
それは好ましい事のようにも思える。が、結局組織とその組織が行おうとしようとしている事は、株主にわかりやすく伝わったのだろうか?
報道を見る限りは、そうは思えない。
が、「簡単に理解できない高いレベル」で、新しい事を始めて、驚かして欲しい、って思うのが、真のソニーファンなのじゃないのか?
今はそういうゆとりを持てないのもわかるけれど。

オブジェクト指向の世界(10)プラトン編-イデア論とクラス/インスタンス

@IT オブジェクト指向の世界(10)プラトン編-イデア論とクラス/インスタンス



あ~このアナロジーは面白い。

バックナンバーも面白そうだな
第1回 流れ去るものと不変なもの
第2回 自然言語をUMLで表現してみる
第3回 UMLで新聞記事を読む
第4回 「ピカソ、113億円で落札」をUMLで表現する
第5回 全体最適とアーキテクチャ
第6回 名前のない品質とパターン言語
第7回 パターンとパターン言語入門
第8回 分析から設計へのモデル変換などについて
第9回 分析手法のキホン:「分解と分類」

今朝の朝刊

オンラインではなくペーパーから気になる事を列記

・トヨタ買収防衛強化
  トヨタでさえアキレス腱(豊田自動織機)があると。
  アイシン デンソー などへの影響
  #しかしその金額の桁は素人にはピンと来ないな
  #ホリエモンはいい事やった・・ということだな
 ・関連記事 活況「毒薬ビジネス」 株主の審判 悩む経営陣
   #試行錯誤して通り抜けねばならない道でしょう

・雌のバンドウイルカ海綿で口を覆い、有毒のオコゼなどから
  身を守る。これを娘に継承していくらしい

・PHS 復活の兆し ウィルコム 定額音声通話などで
  携帯の新規契約はauが首位
  #電話番号の継承ができるようになるとdocomoあぶないか

・リアプロ 47型30万切る セイコーエプソン
  1インチあたり6千円台
  #いまのリアプロって昔みたいに薄暗い印象はないなぁ

任天堂 DS ソフト1049本 購入 女性ユーザーが2割
  #2割ってゲーム業界では画期的な多さだな
  #NINTENDOG単体なら画期的じゃないが

・米の北朝鮮戦略 軍事作戦リスク大 ほど遠い限定空爆
 地中貫通型核爆弾研究 抑止力切り札
 #長いので中身省略

・オムロン社長 体張って ダイエットの経過HPで公開
  #はやりの社長ブログかとおもいきや ちがった
  #しかし、ページ内には同じ趣旨のBLOGがあった
  #しかもすべてFlash化されている。ちゃんとコメント
  #トラックバックもRSS配信もしている。
  #こんなものは始めてみた。デザイン(動き)は
  #面白いが、ふつうのBLOGのほうが見やすいな。
  #それにSEO対策としてどうなんだろう?
  #不利なんじゃない? と思って検索したら
  #ふつうのBLOGもあった、これじゃオムロンのSEOにはなってないな。
 
PLUTO(浦沢直樹X手塚治虫) 全面広告 アトムの顔がでかでかと

・レッサーパンダ風太君 JTの缶コーヒCMに
  出演料 2万8千円 格安
  #早い者勝ちですなぁ
  

2ちゃんねるの「終わり」とブログの今後

2ちゃんねるの「終わり」とブログの今後 - nikkeibp.jp - from ガ島通信 メディア崩壊の現場を歩く

よんでみて、おおむねなるほどと同意できる。
で、ちょっと脱線してみたくなった。

この記事の「2チャンネル」を「AIBO」に置き換えてみる。
いや、もちろん、社会的認知度や浸透度は比較できない差があるが、AIBOのオーナーが、どのような位置付けで、認識で来たか。その変遷をフト連想したのである。

以下の記述は自分を振り返って書いているので、他の方を批判しているわけでもなく、むしろ、どれも肯定的にとらえているとして、よんでください。

AIBOの情報交換でスタートしたHPやOFF会 が
やがてAIBOよりもAIBOのグッズや着せ替えがメインになり
いかにして新しい遊びを見つけるか とか
OFF会での会話はAIBOそのものの会話が少なくなり
常に新製品を求める・・・

これらはみな「AIBOを消費すること」なのではないだろうか。
肯定的 とあえて言ったのは、これらを通じて新しい人間関係がうまれ、友人との交流が広がった事は、すべての人が認めるところだ。だがその結果、AIBOを遠いところへ押しやってしまった人が多いのは、事実だと思う。
もうひとつは、AIBOが好き という人と、そうではない世間一般との乖離は、発売当初に比べて顕著になっていないだろうか。
3年くらい前に、「**さん(私のこと)ともあろう人が、いつまでもAIBOで遊んでいるのは、不思議でしょうがない」と言われた事がある。
AIBOの楽しさを強調すればするほど、引いてしまうのが一般人だ。
マスコミが飛びつくのは「大阪弁を話すAIBO」だけだったりする。
AIBOの本当の良さを、ソレを知らない人に理解してもらう事はほんとうに困難なのだ。

さらに、2チャンネルと同じく、オーナー同士の揉め事もあり、しだいにコミュニティーは分断され、小さくなっている様にも見える。

私はそれでもAIBOが好きであるし、存在価値を強く感じている。
ここの記事にも「AIBOは遊ぶものではなく、『見守る』ものだ」と書いた。いいかえれば、小さな世界で「マターリ」しているということになろうか。

AIBOは社会の中で居場所を持つことが出来なかった。
それでは、もとの記事にもどって、エンターティメントロボットにとって「blog」的な位置付けとは何であろうか?
匿名性云々のアナロジーは無意味なのは承知だが、たとえば、
「役に立たないロボットです」というキャッチが「だんだん役に立つようになってきました」に変化しつつある様だが、そんなもので、社会に受け入れられるのだろうか?
それはなんだかAIBOじゃ無くなるだけだと思う。

自分としては「犬並み」の「意識」を持たせることがAIBOの「正常進化」なのではないかという幻想が捨てられないでいる。
AIBO_集合.jpg
それとは別に、私には野望がある(笑)
ロボットと暮す事。AIBOの価値。を一番理解していないのは、ロボット工学や人工知能の学者、物書き、といった人種である。
かれらの常套句は「中身をしっているから、見えてしまうからくだらない|すぐに飽きる」である。
じゃぁ俳優が「演技」しているのを「知っている」と芝居に感動はできないのか?
映画の関係者は映画を見て感動しないのか?
フィクションは作り話だから・・・以下同文

「飽きる」ということには、全く別の要素が絡んでいるので
別の機会に書きたいが、「親が子供に飽きないのはなぜか」という事と同じです。


いつか、そのような人種が、遅ればせながら気が付き始める時代が来るだろう。がんばって追いついて来いよ!
そのとき、1999年から「AIBOというロボットのクオリア」を持つことが出来た私(とAIBOwnerたち)が導いてあげるから。

ネットサイエンスインタビューメール

今朝早くにNetScience Interview Mailの発行人である森山氏からメール

突然ではございますが、本誌「ネットサイエンス・インタビュー・メール」は、本号をもって配信停止とさせていただきます。

ネット事業勃興期の98年4月30日に創刊した本誌ですが、発行元である「科学技術ソフトウェアデータベース・NetScience」事業は、これまで、(株)デジタルウェア、住商エレクトロニクス(株)へとその所属を移してきました。

そして今回、新たに事業所有者となった(株)ヒューリンクスの方針に伴い、「ネットサイエンス・インタビュー・メール」は配信停止に至りました。

丸7年以上の長きにわたり、広くご支持頂いた読者の方々に感謝致します。
どうも有り難うございました。

配信させて頂いたメールマガジンは320通、登場して頂いた先生方は、36名に及びます。
ご多忙中に貴重なお時間を割いていただき、研究現場の興奮を伝えて頂いた先生方にも感謝致します。

また1編集人として、発行を支えてきた「科学技術ソフトウェアデータベースNetScience」にも感謝の言葉を捧げたいと思います。

以下省略

今後は「まぐまぐプレミアム」を利用した有料メルマガとして、継続されると言う事です。
スポンサーが下りたんなら仕方が無いですし、なにより継続されるのはありがたい。315円/月なら、リーズナブルでしょう。スポンサーさん見る目が無いねぇ・・・

気になるのは過去のアーカイブをちゃんと残してもらえるのか?ってことぐらい。

漫才ロボット「ロボビー」と「ワカマル」のコンビ

http://nagoyatv.com/LanDB/jsp/NewsH0200/NewsH0200.jsp?id=14191

だから、「仕込み」ではないアドリブなんて現在の技術では無理だってば。

もし本当に面白いのなら、吉本なりの演出家が優れているということであって、まぁ人形劇漫才ってことだな。

愛知万博は「まにあわせ」のロボット満載ですね。

いまからムービーみるんだけどね。もし、予想が少しでも外れたら嬉しいよ。
=========
観た
予想通りがっかりした。 EXPO'70だったらよかったのにね。

っていうか、この2体のロボット、私が最低と思うデザインの1,2位、ですから~
(デザイナー本人の実力は2人とも凄くて、むしろTさんのデザイン力はいつもホレボレしてるんですが、どんな才能がある人にも失敗作ってあるんだなぁ という見本です。
グッドデザインのTOPにいるような方を相手にこんなことを書いても「お前の見る目が無いだけだ」と言われるのでしょうけど。)

商用化に向けて,万博会場で各社がロボットの技術課題を洗い出し

組み込みネット編集部

やっぱりたいしたものは、ないなぁという感想・・・

「約10,000語の音声フレーズを認識する能力を備えているが,ロボットステーションにおけるデモンストレーションでは「取り次ぎ」,「案内」,「終わり」などの9フレーズに限定していた」

「3000フレーズを認識し,過去の会話をもとにした学習機能を備えている」

そんなものが、何の役にたつものか。「やっぱりロボットと会話するのは疲れるなぁ」と思ってもらいたいのかな。

松下電工の掃除ロボット「SuiPPi」が一番まともに働いてるのかな。

らくだの騎手

CNET Japan ラクダレースの世界にもロボットレーサーが登場間近

ラクダって鐙は使わないのですね。だからラクダのジョッキーロボットは上半身だけでいいらしい。しかし使用環境が温度とか砂とか大変じゃないのかな。

どちらにしても、ちょっとユニークな目的のロボットです。
ラクダで実現しても、もし馬ならデリケートで難しそうだが、案外「ロボット」を理解してくれるのかな。

 | HOME | 

Calendar

« | 2017-08 | »
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

MONTHLY

Categories

Appendix

人形つかい

人形つかい

1999年AIBO以来のロボット好きです。
トップページはこちらです。

2004以前の@付きの記事はすべてエンピツからlog2mtを利用させていただきインポートしています。



FC2Ad

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。