ロボット雑記・ニューロンの趣くままに

エンピツで書いていた「人形つかいのロボット雑記」をこちらに引っ越しました。かなり独断と偏見で書いてます。 【問題点】IE6でサイドメニューが乱れます。NN7でコメントへの記入が出来ません。

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トヨタのロボット開発予定

朝日新聞の記事及びWEBに
家庭用ロボット、トヨタが2010年にも販売へ(2005年05月31日06時14分)
というのが出ていた。

2010年をめどに、接客や育児、介護を手伝う次世代ロボットを家庭などに向けて売り出すそうだ。すでに、グループ会社からの出向者も含め、約60人がロボットの軽量化や歩行速度の上昇、長時間持続可能なバッテリーの開発を行う部署「パートナーロボット開発部」を新設している。

当面の目標は、全国5000店の系列販売店向けに、客と会話をしながら飲み物でもてなしたり、客の好みを聞き出したりする接客ロボットを商品化するとの事。

又、医療、介護向けの商品開発も進める考えで、医療機関との勉強会も立ち上げている。
量産化することで、販売価格を家電製品並みの10万円から数十万円程度に抑えることも目標にしているようだ。


他のベンチャー企業の発表なら「将来できたらいいな。とりあえずロボットをビジネスを始める理由として掲げてみました」
ぐらいにしか取れないが、なんせトヨタですからね。
きっとそれなりに実現してしまうのだろうと思えてしまう。

べつに2足とも完全自律とも言ってないわけで、2010年にディーラーに設置されるロボットは、案外「ラジコンロボット」で「会話は裏にいる人間がまかなう」程度かもしれない。いや、マニュピレータを1から10までリモコンしないで、ある一連の動作は自律しなければいけないから、(もしコーヒーカップをテーブルに置くのなら、細かい位置制御は自律でやったほうがましだろう)それとて、結構技術力は必要だ。
案外、ロボットの「裏方センター」で集中管理したりして。(ディーラーにロボットの操作をやらせるより安全かも)

その時点では、1台数百万円はすると思う。
ロボットそのものより、人間や位置やモノを識別するためのIDタグのようなものを環境に無数に設置する技術なんかが、すすむかもしれない。(どんな照明環境でもロバストに一制御するのは、100%は難しい。ショールームは外の光も激変するだろうし)

簡単に納得できないのは価格かな。
新聞の大雑把な記事を読んだ時は、おそらく数百万円ぐらいのものを目指していると思ったので、ちょっと驚く。
カローラ並みに作れば安くなるだろうけれど、その辺の感覚がつかめない。

トヨタの発表って、まったく「わくわく感」「夢」は感じないなぁ
ものすごく「現実感」ありすぎで。

SONYやHONDAはわくわくしたのになぁ (過去形なのはちょっと問題だが)
インテリジェンスダイナミクスには最後のわくわくを残してますが、これも5年の命らしいので・・・(5年後に成果をロボットの形で出すと明言されたから)

roboto_toyota.jpg
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スケルトンAIBOの製作者??

qrio_leg.gif
ソニーのAIBOクリニックがあるSonyEMCS長野テックには、QRIOの「製造・量産特許」を持っていらっしゃる方がおられるそうな。

でリンクの写真をみると、あのスケルトンのers-7が・・・
もしかしたら、この方が作られたのでしょうか?気になります。

WBS(テレビ東京)で松下の社長がインタビューに答えて
「製品の特許は『みればわかる』から、抑えて行かなければならないが、『製造特許』は、逆に公開するよりも社内秘にするべき」
というような事をおっしゃってました。
日本の公開特許のHPには、中国や韓国などからものすごいアクセスがあるらしい。いくら特許を取っても、「こっそりつかわれ」たら逆効果ということですね。

ソニーさん(と、ヤマジンせんせい)は大丈夫なんでしょうか?

瞳孔

doukou_kakudai1.jpg

瞳孔が開いています。
死んだわけではありません。

眼底の検査を受ける時に、瞳孔が開く目薬をさしたのです。
3時間ぐらいサングラスなしでは、眩しくて外を見ることが出来ませんでした。

検査結果は、「年相応に正常」との事。

MINDYといえば・・・

テレビでトレマーズ(Tremors (1990))をやっていた。
Ariana Richards演じる女の子の役名が、Mindy Sterngood だった。
ただそれだけ・・・
11年後のトレマーズ3にも同じ役名で出てらっしゃいます。
ただそれだけ・・・

B級なんだけど(だからこそ?)なんとなく見てしまうんだよなぁ

Amazonでみると↓が明日発売らしい。なぁんだTVとのタイアップだったのか・・・。ヤラレタ

トレマーズ "グラボイズ" BOX

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ネットサイエンスインタビューメール

今朝早くにNetScience Interview Mailの発行人である森山氏からメール

突然ではございますが、本誌「ネットサイエンス・インタビュー・メール」は、本号をもって配信停止とさせていただきます。

ネット事業勃興期の98年4月30日に創刊した本誌ですが、発行元である「科学技術ソフトウェアデータベース・NetScience」事業は、これまで、(株)デジタルウェア、住商エレクトロニクス(株)へとその所属を移してきました。

そして今回、新たに事業所有者となった(株)ヒューリンクスの方針に伴い、「ネットサイエンス・インタビュー・メール」は配信停止に至りました。

丸7年以上の長きにわたり、広くご支持頂いた読者の方々に感謝致します。
どうも有り難うございました。

配信させて頂いたメールマガジンは320通、登場して頂いた先生方は、36名に及びます。
ご多忙中に貴重なお時間を割いていただき、研究現場の興奮を伝えて頂いた先生方にも感謝致します。

また1編集人として、発行を支えてきた「科学技術ソフトウェアデータベースNetScience」にも感謝の言葉を捧げたいと思います。

以下省略

今後は「まぐまぐプレミアム」を利用した有料メルマガとして、継続されると言う事です。
スポンサーが下りたんなら仕方が無いですし、なにより継続されるのはありがたい。315円/月なら、リーズナブルでしょう。スポンサーさん見る目が無いねぇ・・・

気になるのは過去のアーカイブをちゃんと残してもらえるのか?ってことぐらい。

テオ・ヤンセンの動くアート

先日「世界まる見えテレビ」をみていて、思わずメモを取ったのがコレ。

dk01.jpg
和蘭生活事始 /07 砂浜動物 テオ・ヤンセン / 風で歩く“生命体”を創る

画像をクリックすると、国内で最も詳しく説明しているサイトを開きます。

動画のページはこちらこちら

sb01.gif
写真集


以上。オフィシャルサイトhttp://www.strandbeest.com/より。
多数の脚がワサワサ動く様は、王蟲の前足を思い起こす。(のは、私だけではないハズ!)

基本は下記のようなリンク構造の脚が多数位相を変えてクランクで動力源(風車など)に接続されている。足先の軌道は、蒲鉾の断面のような形を描き、スームースに歩行する。説明しているのは作者自身。
TheoJansens.jpeg

う~ん。これこそ愛知万博のテーマにぴったりじゃないのかなぁ
どうして呼んでくれないのだ!

さてここのリンクから、さらに面白いものを発見!

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「考える脳 考えるコンピューター」

本日の朝日新聞 朝刊のブックレビューより

bk1:考える脳考えるコンピューター
:考える脳考えるコンピューター

:著者 伊藤 文英 / Blakeslee Sandra / Hawkins Jeff
:ISBN=4270000600
:出版年月 2005.3
:出版社 ランダムハウス講談社
:価格\1,995

について、評者 天外伺朗 氏が「知能を『行動』ではなく『記憶』から解明
というタイトルでレビュー(といえないような・・・)を書いている。
なのでまず、上記のリンクから、「普通の書評」を読まれることをお勧めする。

朝日の評者は、著者の紹介をしつつ、自身の経歴と重ね
携帯端末の開発や、本書の主題である「考えるコンピューター(コンピュータ では無く コンピューター で検索しないとでてきません)」に関する研究所を、著者は「レッドウッド神経科学研究所」を、評者は「インテリジェンス・ダイナミクス(動的知能学)研究所」を設立した事を上げ「共通点が多すぎる」とのべ、本書の内容から「ライバル視」する事を隠さず述べている。

「犬のようなロボットAIBO,二足歩行ロボットQRIOを開発し、作り込みによる知能の限界を知った。」とまで、上記研究の提唱・設立した動機として明記し、その意図するところは「著者と寸分たがわない」と言い切る。

その後で、多少「書評」らしく内容について
「大脳新皮質の機能について、実験的に確認されているそれ自身は必ずしも新しくないことを、無理なく強化、拡大し、大胆な仮説を提示している。
従来は知能を行動から定義して失敗してきたが、記憶から見るのが正解という。
抽象化や全体/細部、時間変化の大小などで、階層化された構造の中で上昇していく外部からのセンサー情報と下降していく記憶からの予測がせめぎ合う、という認知の構造を提唱している。
よくわかっている体験ほど下のほうで両者が一致し、まったく未知の体験は最上層を抜けて、海馬に達する。」
と紹介し
「ウ~ンマイッタ」「その通り 正解!」と、ここからまた書評じゃなくなる。
この本を読んで(自分との)日米対決を見よ! と〆る。

一緒に研究しましょう・・・とは言わないのは、本書には
「今後10年で、この分野でマイクロソフトのように成長する巨大企業が現れる。」と予想してあるからだろうか?
おそらく、マイクロソフトとの比較は、この新しい知能システムでなにかアプリケーションを作るというのではなく、アプリケーションを作るためのプラットホームを作りたいという意味だろう。
しかし、誰もがマイクロソフトのビジネスモデルを知ってしまったからには、誰かが「抜け駆け」するのは困難だ。ビジネスモデルそのものにも才能のある研究者が、新しいビジネスモデルを発案すれば、「気がついたら一人勝ち」になるかもしれないが・・・

過去の成功体験に固執するのは今のSONYが反省するべき点ではなかったのか?

内容については読んでみないとわからない。が、気になる点はある。「記憶」のメカニズムをどうとらえた上で書かれているのか。
いままでの研究成果で述べられられている記憶の「場所」の説明などは、記憶の場所と記憶が再生されている場所の区別がつかない。もしくは区別をしていない。
普通の人がいう「記憶」は意識に再生されたものをいう。
本書で議論されているのは無意識で存在する記憶であるはずだ。

ニューラル・ネットワークでなんとかなるというのは、無理があるので
おそらく本書のそういった指摘は正解だろう。
このブログの「ニューロンの趣くままに」は、書き散らかしの
いいわけ的ニュアンスであるが、もちろんそんな言い訳が成り立つと
本気で思っているわけではない。

まずは本を読んでみてから。

それにしても、ここまであからさまな「超書評」を書くのなら
ペンネームではなく、本名の 土井利忠 で良いのではないでしょうか?

セグウェイリーグ(違)の動画

先日のセグウェイでサッカーやっているところのムービーや写真をたまたま見つけたので、メモ。

CMU(カーネギーメロン大学)のページのロボットサッカーメイン
http://www-2.cs.cmu.edu/~robosoccer/main/
の Quick Links にセグウェイやAIBOのムービーが
また、Projects から各プロジェクトを選ぶとその中に
ムービーギャラリーやフォトギャラリーがある。

CMUsegway01132s.jpg
クリックでちょっと拡大

ロボカップ セグウェイリーグ?!

北九州のロボカップ4足リーグの記事にトラックバックをいただいた、shima's :: 理系大学院留学日記 ロボカップUSAオープン 4足リーグダイジェストのコメントより。

BBC Newsをみてびっくり。
なんだこりゃ?

The Segway event teams humans with a robot companion

今日は1999年にAIBO発売が発表された日。Fetch!--AIBO

漫才ロボット「ロボビー」と「ワカマル」のコンビ

http://nagoyatv.com/LanDB/jsp/NewsH0200/NewsH0200.jsp?id=14191

だから、「仕込み」ではないアドリブなんて現在の技術では無理だってば。

もし本当に面白いのなら、吉本なりの演出家が優れているということであって、まぁ人形劇漫才ってことだな。

愛知万博は「まにあわせ」のロボット満載ですね。

いまからムービーみるんだけどね。もし、予想が少しでも外れたら嬉しいよ。
=========
観た
予想通りがっかりした。 EXPO'70だったらよかったのにね。

っていうか、この2体のロボット、私が最低と思うデザインの1,2位、ですから~
(デザイナー本人の実力は2人とも凄くて、むしろTさんのデザイン力はいつもホレボレしてるんですが、どんな才能がある人にも失敗作ってあるんだなぁ という見本です。
グッドデザインのTOPにいるような方を相手にこんなことを書いても「お前の見る目が無いだけだ」と言われるのでしょうけど。)

商用化に向けて,万博会場で各社がロボットの技術課題を洗い出し

組み込みネット編集部

やっぱりたいしたものは、ないなぁという感想・・・

「約10,000語の音声フレーズを認識する能力を備えているが,ロボットステーションにおけるデモンストレーションでは「取り次ぎ」,「案内」,「終わり」などの9フレーズに限定していた」

「3000フレーズを認識し,過去の会話をもとにした学習機能を備えている」

そんなものが、何の役にたつものか。「やっぱりロボットと会話するのは疲れるなぁ」と思ってもらいたいのかな。

松下電工の掃除ロボット「SuiPPi」が一番まともに働いてるのかな。

「RoboCup 4足リーグ 競技会 2005 北九州」

以下 Open-R-SDE 掲示板より
随分と4足リーグも進化してきているようです。
バリアブルライティングチャレンジ ってのがあるんですね。
Robocupというと、いつまでも「照明が~」とボヤイている
イメージがあって、お客さんが集まったら集まったで、
情けないなぁというイメージが強かったのです。
どんなふうにやっているのか、詳しく知りたいものです。


1569 「RoboCup 4足リーグ 競技会 2005 北九州」開催のお知らせ openrsupport@運営者 〔2005/03/14-11:15〕
  │                 Response : Edit : Delete
  │   「RoboCup 4足リーグ 競技会 2005 北九州」開催のお知らせをします。
  │   
  │   ■日時:2005年5月3日~5月5日
  │   
  │   ■主催:ロボカップ4足リーグ競技実行委員会、
  │       ロボット産業振興会議、北九州市
  │   
  │   ■場所:西日本産業展示場中展示場、会議室(AIM 3F)
  │       福岡県北九州市小倉北区浅野3丁目8-1
  │   
  │   ■詳細:http://www.ohashi-lab.bio.kyutech.ac.jp/4legged/
  │   
  │   ■競技会内容
  │   2005年のルールに沿ったフィールドを1面用意し、試合と情報交換
  │   が行われます。本競技会はジャパンオープンや世界大会とは異なり
  │   4足リーグ関係のボランティアにより開催されております。会場は
  │   北九州市(来年のジャパンオープンの開催地)のご協力により提供
  │   されております。通常の試合形式の他、個人参加が可能なチャレンジ
  │   競技も予定されております。参加方法など詳しくは、上記 URL をご
  │   参照ください。
  │   
  │   AIBO SDE Support
  │   
  └ 1585 RE:「RoboCup 4足リーグ 競技会 2005 北九州」開催のお知らせ gpm 〔2005/05/07-17:35〕
                      Response : Edit : Delete
        >「RoboCup 4足リーグ 競技会 2005 北九州」開催のお知らせをします。
        >■競技会内容
        >2005年のルールに沿ったフィールドを1面用意し、試合と情報交換
        >が行われます。本競技会はジャパンオープンや世界大会とは異なり
        >4足リーグ関係のボランティアにより開催されております。会場は
        >北九州市(来年のジャパンオープンの開催地)のご協力により提供
        >されております。通常の試合形式の他、個人参加が可能なチャレンジ
        >競技も予定されております。参加方法など詳しくは、上記 URL をご
        >参照ください。
        
        3日間、AIBO三昧で楽しみました。
        参加者のみなさん、スタッフのみなさんお疲れさまでした。
        ありがとうございます。
        フィールドの壁がなくなったことでよりサッカーの試合に近いモノに
        なり、展開も速く見応えがありました。
        バリアブルライティングチャレンジも昨年よりも難易度が高くなって
        いましたが、参加チームの対応の早さに驚きました。
        7月のRoboCup世界大会、来年のジャパンオープンがとても楽しみです。

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水道橋詣で

知り合いや、ROBO-ONE関係、AIBO関係の人たちが、こぞって水道橋詣でをしているようだ。サイトのコメント数やトラックバックの数も半端じゃない。何よりコメントの感想の中身が、すごい。
AIBO開発者BLOGと比べたら酷だけど、その差に考えさせられるものがある。

これはロボットではなくてオブジェ(彫像のような)のはずだが・・・
それでも見た人はみんながみんな「ロボット」と捉えている。

森山さんまで身も蓋も無いことをおっしゃる。が、う~むと唸る事しかできない。
いや、,HONDAのP3がのっしのっしと現れた頃は、みんな熱狂してたのではないのか?ヒューマノイドも最初に見たインパクトに比べて、その後の「改良版」は、だんだん見慣れてしまうし、そんなに早く次の技術は進歩しない。アポロ11号が月に行った後、何号まで打ち上げられたか覚えてないのと一緒だ。(そういうシーンはアポロ13にも出てきたなぁ)

おまえ、見てないくせに何ゆうてる!と突っ込まれたらおしまいか?

本も売り切れらしいが、ちょっと立ち読みしてみたい。
タタキツクルコト 1/1スコープドッグ制作日誌

本:脳の地図帳

誕生日に予期せずgeneさんより本を頂く。

【送料無料商品】脳の地図帳 人体スペシャル近年「脳」に対して、医療従事者や専門家だけでなく、一般の人たちも非常に関心が高まっています。ただ、「脳」のことを知りたくて関連図書を手にとってもたいていのひとは途中で投げ出してしまうのではないでしょうか。

本書は、発生学と解剖学を基盤としながら、脳の原型である脊髄からどのように複雑に変遷していくのか、その筋道を豊富なイラストでわかりやすく解説するものです。
ヒトの脳は、なぜ巨大化し、複雑になったのか? 
脳の形態の変遷をみきわめれば、脳が持つ機能が自然にみえてくる!!



脳科学関係の文章を読んでいると、しばしば「部位」を引き合いにして説明がされる。それが、たとえば「頭頂葉 中心後回 2野 (感覚野-体部位局在)」 とかで 漢字読むだけで疲れるし、だいたいイメージがさっぱりつかめない。ので、頭に入ってこない。

実は先日たまたま立ち寄った本屋で
脳と心の地形図

というのを買ったのであるが、索引が無かった!
これはこれで読み物としては十分に楽しめるし、なんども読み返すと思う。
脳科学の歴史的背景をコラムではさみながら、さまざまな研究者の研究成果をリタ・カータという一流の医療ジャーナリストがまとめている。それぞれの章は興味深いのであるが、最後に一番知りたい結論に到達しないのは、まだそこまで脳科学が進歩していないから、仕方がない事だと思う。

脳の地図帳のほうは、非常に複雑な脳の各部に、うまく案内してくれるし、それぞれの部分について、進化的にも発生的にも解説があり、胎児や他の動物とどのように異なっているのかまで知る事が出来る。それは「丸暗記」ではなく「脳の構造の意味」から自然に脳の機能が自然に理解できる(気がする)。
よくまぁ人間はココまで調べて一冊の本にまとめる事ができたものだと、感心してしまった。

らくだの騎手

CNET Japan ラクダレースの世界にもロボットレーサーが登場間近

ラクダって鐙は使わないのですね。だからラクダのジョッキーロボットは上半身だけでいいらしい。しかし使用環境が温度とか砂とか大変じゃないのかな。

どちらにしても、ちょっとユニークな目的のロボットです。
ラクダで実現しても、もし馬ならデリケートで難しそうだが、案外「ロボット」を理解してくれるのかな。

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1999年AIBO以来のロボット好きです。
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2004以前の@付きの記事はすべてエンピツからlog2mtを利用させていただきインポートしています。



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