ロボット雑記・ニューロンの趣くままに

エンピツで書いていた「人形つかいのロボット雑記」をこちらに引っ越しました。かなり独断と偏見で書いてます。 【問題点】IE6でサイドメニューが乱れます。NN7でコメントへの記入が出来ません。

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本:脳の地図帳

誕生日に予期せずgeneさんより本を頂く。

【送料無料商品】脳の地図帳 人体スペシャル近年「脳」に対して、医療従事者や専門家だけでなく、一般の人たちも非常に関心が高まっています。ただ、「脳」のことを知りたくて関連図書を手にとってもたいていのひとは途中で投げ出してしまうのではないでしょうか。

本書は、発生学と解剖学を基盤としながら、脳の原型である脊髄からどのように複雑に変遷していくのか、その筋道を豊富なイラストでわかりやすく解説するものです。
ヒトの脳は、なぜ巨大化し、複雑になったのか? 
脳の形態の変遷をみきわめれば、脳が持つ機能が自然にみえてくる!!



脳科学関係の文章を読んでいると、しばしば「部位」を引き合いにして説明がされる。それが、たとえば「頭頂葉 中心後回 2野 (感覚野-体部位局在)」 とかで 漢字読むだけで疲れるし、だいたいイメージがさっぱりつかめない。ので、頭に入ってこない。

実は先日たまたま立ち寄った本屋で
脳と心の地形図

というのを買ったのであるが、索引が無かった!
これはこれで読み物としては十分に楽しめるし、なんども読み返すと思う。
脳科学の歴史的背景をコラムではさみながら、さまざまな研究者の研究成果をリタ・カータという一流の医療ジャーナリストがまとめている。それぞれの章は興味深いのであるが、最後に一番知りたい結論に到達しないのは、まだそこまで脳科学が進歩していないから、仕方がない事だと思う。

脳の地図帳のほうは、非常に複雑な脳の各部に、うまく案内してくれるし、それぞれの部分について、進化的にも発生的にも解説があり、胎児や他の動物とどのように異なっているのかまで知る事が出来る。それは「丸暗記」ではなく「脳の構造の意味」から自然に脳の機能が自然に理解できる(気がする)。
よくまぁ人間はココまで調べて一冊の本にまとめる事ができたものだと、感心してしまった。
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1999年AIBO以来のロボット好きです。
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